エアコン買うなら3~4月がオススメの理由

「夏がくる前にエアコンを買わないと」

関東平野にある我が家にとって”エアコンがない生活”はあり得なく、連日暑い日が続いたため一念発起してエアコンを2台(リビング用、寝室用)購入しました。
エアコン(室内機)
最初はリビングの分だけを考えていたのですが、『同メーカーのエアコンならば2台目が2万円引き』という売り文句に釣られて2台買いを決意しました(必要なものですし

エアコンのハイシーズン前だったので、店内には新型と旧型が並んで展示されていました(旧型は超格安)。ちょうど需要より供給の方が多い時期だったので割引率も高く、お得な特典もたくさんありました

リビングはエアコン用に単相200Vコンセントを設置済みだったので追加工事費も不要でした(コンセントについては「」を読んでください)。

ハイシーズン前は業者の手続き・対応も早いです

<日曜日>にエアコンの購入手続きを済ませたら、<月曜日>に現場の下見に業者さんが自宅に着ました。そして月曜日の夜にはフィードバックを受けた家電量販店から連絡があり、最短である同じ週の<金曜日>に設置工事をすることになりました。

エアコンの設置については「 」を読んでください。

「あと1ヶ月もしたら数週間待ちもあるんですよ」

4月下旬の現在では業者の工事可能日が続きますが、しばらくすると業者が多忙になり始め夏季賞与(夏のボーナス)の時期前後にはピークを迎えて数週間待ちになることが多いそうです。

熱中症予防のためにもエアコン設置は大事な対策です。今回は今年の夏の気候(予想)と熱中症対策、そして現在(3月~4月)がエアコンの買い時である点をまとめてみました。

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2017年の夏の予想は?

2017年2月下旬に気象庁が発表した「今夏の天気の見通しと来月からの3ヶ月予想」によると、”今年は日本列島が高気圧におおわれる日が多くなり、全国的に気温が高い厳しい暑さになる見込み”のようです。

・上空の偏西風が平年より日本の北を流れる
・地球温暖化の影響

以前発表された3~5月の3ヵ月間の予想では”この期間(3~5月)は高気圧におおわれる日が多く、気温は平年並みかやや高くなる見込み”とされており、その通り平年並みからやや高めの気温が続いています。
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青森県の桜が平年より8日早く開花

…今年の夏が猛暑&酷暑になる可能性がグッと高まっています気象庁は早めの熱中症対策を呼びかけています。

熱中症の予防と対策

中症の予防は普段から気を付けておくことが大切で、暑くなってからの対策では遅いです。徐々に暑さに体を慣らすことの大切さは「」を読んでください。

【普段から注意したい3つの対策】
・バランスの良い食事で丈夫な体を作る
・気温と湿度を常に気にかける
・水分を常に持ち歩く

暑くなると睡眠環境が悪化し眠りの質が低下します。食事と同様に睡眠は健康で丈夫な体を作る大事なプロセスです。寝室にエアコンを設置することは睡眠環境の向上に役立ちます。

夏が来て暑くなってからできることは”熱中症で倒れないようにすること”で、熱中症自体を予防することはできていないのです。

【熱中症で倒れないための対策】
・水分を小まめにとる
・通気性、吸水性、速乾性の衣類を身につける

麻や綿など通気性の良い生地や吸水性・速乾性に優れた化成素材の衣類を身につけることも熱中症対策になります。

熱中症のサインを見逃さない

暑さを自覚していなくても、めまいや顔のほてり等の症状は熱中症のサインです。
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症状が進むと体のだるさ・吐き気・頭痛を感じたり、自分で水分補給ができなくなる
※直ぐに医療機関を受診しましょう

熱中症のサインに気づいたら早めの対策が大切です。あくまでも応急処置なので同じ状況を続けていたら悪化する可能性もあります。状況によっては医療機関の受診を検討しましょう。

【熱中症の応急処置】
・冷却グッズで首元やわきの下を冷やす
 (太い血管が体の表面に近い部分)
・喉が乾いていなくても水分補給する
・適度に塩分を補給する
・エアコンや扇風機を活用する

水分補給は水(ミネラルウォーター)ではなく塩分と糖分を同時に補給できるスポーツドリンクが良いです。

熱中症を悪化させる原因の1つに我慢があります。「まだ大丈夫」「電気代がもったいない」と思わず、我慢しないでエアコンや扇風機を活用して快適な室温を保つようにしましょう。

3~4月がエアコンの買い時

基本的に高額の商品が安くなるのは次の3つの時期です。

・ モデルチェンジ
・ 決算期
・ ボーナスの時期

エアコンの場合は3月にモデルチェンジと決算期が重なり、旧型のエアコンがかなり安くなります(前シーズンの高級モデルが安く購入できるチャンス)。

新型エアコン(今シーズンモデル)は例年4月から徐々に店頭に並び始め、6月頃に揃います。

4月になると暑さや夏を意識し始めるので家電量販店としてはエアコンの値上げを始めたいところですが、4月は決算期や新生活応援フェアなどが終わり売り上げがグッと落ちる時期なので値上げをひかえてお得な特典を用意して集客を狙います。
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取り付け工賃無料(業者が暇な時期)や2台目から大幅値引き(品数が豊富な時期)等がある

3~4月のベストシーズンを逃したら

次はボーナス商戦がおすすめの時期です。

但しエアコンは季節商品であり、4~7月がエアコンの売り時です。そのためボーナス商戦にあたる6月の段階で、売れ行き次第ですが、希望するエアコンの在庫がないこともあります。

また5月以降からエアコンの設置工事依頼が増え始めるので、6月の場合は工事まで数日~数週間の順番待ちが予想されます(この時期の設置費用(工賃)は比較的高めに設定されていたりする)。

上手に取り付けてもらいたいなら

エアコンを設置するときは基本的に壁に大きな穴をあけます。そのため大事な柱を切られた・傷つけられたというトラブルや、逆に柱を避けたため希望と違う場所に取り付けられたというトラブルが時々発生します。

エアコンの取り付けは専門業者によって行われます。大手家電量販店では複数の取り付け業者と契約しており、正直言って業者の腕はピンキリです(差が大きい)。

3~4月はまだ取り付け業者も暇なので、量販店の評価の高い腕の良い業者に取り付け工事をしてもらえる可能性が高くなります

【事前の打ち合わせは綿密に
エアコンの取り付け工事は事前に現場確認をするのが一般的です(工事費の見積もり作成)。室外機の位置や配管方法は工事費に影響があるだけでなく、建物の外観等に大きな影響を与えます。取り付け業者との事前の打ち合わせはできるだけ綿密にする必要があります。

エアコンの取り付け業者が忙しくなる時期になると、工事の希望日が合わないという理由などで事前の打ち合わせ業者と実際の工事を行う業者が異なるという
こともあります。それが嫌な場合は工事日が先に延びるということもあります。

【設置工事には時間をかける】
柱の位置などをチェックは実際に設置工事をするときにします。そのため工事日当日になってエアコンの設置位置を変える必要がある場合もあります。

その結果、室外機や配管にまで変更が余儀なくされる場合もあるので、エアコンの設置場所、室外機の設置場所、配管の位置は再度十分に確認し話し合うことが大切です。

エアコンの取り付け業者によっては「こう取り付けた方が良いですよ」とアドバイスをくれることがあります。柱の位置やエアコンの性能によるアドバイスですが、希望に合わない場合は無理に承諾せずよく話し合いましょう。
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我が家は将来2等分出来るように子ども部屋を作ってあります(9畳の部屋に2つ扉を設置し、将来真ん中で分ける予定)。そのためど真ん中にエアコンを設置してシェアさせる希望でしたが、「そういう使い方は普通しませんよ」とどちらかに寄せた方が良いと取り付け業者さんに言われました(結局真ん中設置を断行)

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takka

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