3ヶ月に1回、定期的に歯石を取って歯周病を予防する!

歯が痛んで歯医者さんに行き、予定外の虫歯を数本発見しました( ̄▽ ̄;)

さらに、歯石を除去してもらいました。かなり詰まっていたのか、今は歯がスース―とします。歯医者さんによると下がっていた歯ぐきが上がってきて隙間がなくなるそうです。

 

歯石は早く除去して時間とお金を節約!!

「歯石の除去」は予防治療として多くの歯科医院で行われています。

”歯石”とは歯の周りについている石のようなもので、歯石になってしまうと自分で除去するのは難しく歯医者さんに行く必要があります。歯石を除去しなくてはいけないのは、歯石が歯周病の原因となる細菌の住処だからです。

 

歯石の中の細菌は歯磨きでは取れない!

歯は常に脱灰・再石灰化を繰り返しています。

歯は物を食べるたびに表面のミネラル成分(カルシウムやリン)が溶け出してしまいますが、唾液の中にあるミネラル成分によって再石灰化し歯は減らずに元に戻ります。

歯磨きなどが不十分だと歯の表面に食べ物の残りかすや糖分など栄養分を多分に含んで細菌の塊になった歯垢(プラーク)が付いてしまいます。

唾液は歯だけでなく歯垢(プラーク)とも反応し、歯垢は石のように固まってしまいます。これが歯石です。唾液の中には大量のミネラル成分が含まれているので、歯垢(プラーク)が残っていると約48時間で歯石になってしまいます。

歯石は歯に融着するので、道具を使わなくては除去できません。

歯石の表面には小さな穴(細孔)がたくさん空いていて、この1つ1つに菌は入り込んで増殖します。穴はとても小さいため歯ブラシでは穴の中まで磨くことができません。歯石ごと細菌を除去しなくてはいけません。

 

歯石の中の細菌は歯周病の原因になる!

歯石の細孔で繁殖した最近は毒素を出し、この毒素が歯茎をはらしたり歯の周りを溶かすなど歯周病の原因になります。

歯周病は歯だけの問題にとどまりません。

歯周病は糖尿病、心臓病、脳卒中、腎疾患、肺炎、がんなどの合併症を伴うことがあります。また妊婦さんの場合は早産などの合併症を伴うことがあります。

妊婦さんは歯科検診を勧められますが、お腹が大きくなると治療が大変、虫歯が酷くなっても麻酔薬が使えず治療ができないというだけでないのです。

 

乳幼児の歯石は無理に取らなくても良い?

小さな子どもでも葉の裏に歯石がつくことがあります。

歯医者さんによると、小さな子どもの場合はまだ口の中に歯周病菌がいないので、この歯石は無理に取る必要がないそうです。歯周病は一般的に40歳前後に発症することが多いそうですが、20代でも約70%が歯周病になる可能性があることが分かっているようです。

ただし小さい子供でも歯周病の前身である歯肉炎は起こることがあります。

これらは適切な歯磨き指導などで治ることが多いので子どもでも定期的に歯の健診に行った方が良いようです。

生まれたての赤ちゃんの口の中には虫歯菌がおらず、3歳くらいまで他から虫歯菌が感染するのを防げれば虫歯になりにくいと聞いたことがあります。

娘は現在2歳半、生まれたときから私たちの唾液が触れないように気をつけてきましたが成功しているかどうかは不明です(親からの感染率が最も高く、飛沫でも感染するらしい)。

娘はスキンシップ大好きで、自分からチューしてくることもあります(チューされた旦那は「不可抗力だ!」と無実を訴えましたが(゚∀゚)アヒャヒャ)。娘のスキンシップを拒絶するよりは、歯磨きをして定期的に歯科健診に行った方が良いような気がする今日この頃です。

 

歯石は3ヶ月ごとに歯医者で除去する

最初の歯石除去で痛い思いや辛い思いをしたという人は多く一度の歯石除去で終わりにする人は多いですが、3ヶ月に1回のペースで歯科医院で定期検診を兼ねて歯石除去をしてもらうのが理想です。

定期的な歯石除去と適切な毎日のケアをしていれば、プラークも少なく歯石も柔らかいため直ぐに歯石除去できるようです。

最初の除去は何回かに分けて行われ、そのたびに辛い思いをするかもしれませんが、一度徹底的に除去してその後適切なケアを続ければ、結果的に虫歯もなく歯周病の心配もない快適な人生がおくれるのです。

費用も歯石除去には費用がかかりますが(保険診療で1回2,000~3,000円)、虫歯の治療や歯周病の治療などにかける費用を思えば大分格安に抑えられます。

毎日の適切なケアとしておススメなのは歯ブラシで磨いた後、デンタルフロスでしっかり歯垢を除去することのようです。歯ブラシは1ヶ月毎の交換がおすすめのようです(毛先が広がったら1ヶ月未満でも交換が良い)。

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歯石を除去した歯は違和感がたっぷり!

歯石を除去した後(特に当日)は沁みることが多いため冷たいもの・熱いものは極力避けましょう。沁みは徐々に落ち着いてくるようです。

歯石を取ったあとは歯茎が傷ついています。

歯磨きは優しく行いますが、歯茎と歯の間は出血が出ても気にせずしっかり磨きましょう。歯石がついていた歯茎は腫れているため汚れた血液が滞っていることが多いです。出血させて汚い血を全て出してしまった方がいいそうです(2~3日で出血はおさまり、歯茎はきれいなピンク色になります)。

歯石除去をした後の歯は汚れがついていない状態なので、ここでフッ素を塗布するとフッ素が歯によく吸収されます(虫歯の予防効果が高まる)。

また、リステリンには歯石予防の種類があります。歯磨きをしてデンタルフロスをしっかりした後にリステリンを使うときれいな歯の状態で歯石を予防することができます。

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